2014年2月9日日曜日

3DSカルチョビット 日本代表選抜の、ポテンシャルへの影響

お久しぶりです、フェルムニクスです。

N1に昇格して早25年、日本代表選抜のデータも40以上集まりました。

調べた結果によれば、日本代表選抜によるポテンシャルパターンへの影響は、予想通り週ズレでした。
具体的には、10月1週に日本代表選抜されると、10月2週になった時点で、ポテンシャル変動パターンが24週~48週(半年~1年)の範囲で巻き戻るようです。
2回目、3回目の選抜時でも、特に巻き戻り期間短縮といった補正がかかっている様子は見受けられませんでした。
つまり、運さえよければ48週の巻き戻りを続け、永遠に高いポテンシャルを維持することも可能かもしれないということです。

これで、ポテンシャル変動の全貌が大体わかりましたね。
選手毎に、19種のいずれかの変動パターンが決まっており(2013年7月の記事参照)、怪我によって1~16週進み、日本代表選抜によって24~48週巻き戻ることになります。
どうやら特訓や疲労は無関係のようです。
ちなみに怪我のときは、怪我が治った時点で進みます。

獲得して24週に満たない選手が代表に選出されたらどうなるか等、もう少し検証を続ける必要もありますが、面倒そうなのでたまたまそういう状況になった時に検証したいと思います。