そして苦節75年(笑)、ついにフレッシュリーグを卒業しました!
あらかた低価格帯についてはポテンシャルを調べ尽くし、中価格帯を調べるには予算不足なのです。しばらくはステップリーグに滞在して中価格帯を調べようと思います。
とはいえ、特訓もしつつということになるのでペースはかなり遅くなるでしょうね。
また、16名は固定のローテーションを組んでいるので、調べられるのは1年で数人かなぁ。
そのうちにまた他のゲームに浮気するかもしれませんが((((^^;)
さて、特訓もせずにフレッシュリーグに長くいたおかげで、カードは溜まりまくり(^^;
序盤は枚数を数えていたので、その経験からカードの手に入りやすさを数値化してみました。
最も多く溜まったカードを10として比率で表すと、大体以下のようになりました。
ビデオ研究 | 9 |
マンツーマン | 10 |
プレス | 9 |
カウンター | 8 |
ミニゲーム | 8 |
ラインコントロール | 6 |
セットプレー | 3 |
ドリブル | 8 |
プレースキック | 2 |
シュート | 7 |
パス | 7 |
リフティング | 7 |
スライディング | 7 |
ヘディング | 9 |
ランニング | 7 |
ウェイト | 7 |
キック | 8 |
ダッシュ | 7 |
アジリティ | 7 |
エアロビクス | 8 |
ストレッチ | 8 |
アロマテラピー | 10 |
座禅 | 8 |
サイン会 | 7 |
PK練習 | 6 |
合気道 | 7 |
イメージトレーニング | 8 |
ミーティング | 6 |
温泉 | 8 |
ミニキャンプ | 5 |
カルチョビット | 5 |
カラオケ | 4 |
マンツーマン、アロマテラピーが最も多く、ビデオ研究、プレス、ヘディング・・・と続きます。
そしてやっぱりセットプレーやプレースキックは手に入りにくかったです。
もちろん、カルチョビットは課題によってカードが手に入るシステムですので、対戦チームとの力関係で各カードの手に入りやすさは違ってきます。
ひとつの目安として参考になれば、と思います。