2013年6月15日土曜日

3DSカルチョビット カードの手に入りやすさ フレッシュリーグ編

ダビスタ for GREEも落ち着いてきたので、またボチボチカルチョビットを進めています。

そして苦節75年(笑)、ついにフレッシュリーグを卒業しました!
あらかた低価格帯についてはポテンシャルを調べ尽くし、中価格帯を調べるには予算不足なのです。しばらくはステップリーグに滞在して中価格帯を調べようと思います。
とはいえ、特訓もしつつということになるのでペースはかなり遅くなるでしょうね。
また、16名は固定のローテーションを組んでいるので、調べられるのは1年で数人かなぁ。
そのうちにまた他のゲームに浮気するかもしれませんが((((^^;)

さて、特訓もせずにフレッシュリーグに長くいたおかげで、カードは溜まりまくり(^^;
序盤は枚数を数えていたので、その経験からカードの手に入りやすさを数値化してみました。
最も多く溜まったカードを10として比率で表すと、大体以下のようになりました。

ビデオ研究 9
マンツーマン 10
プレス 9
カウンター 8
ミニゲーム 8
ラインコントロール 6
セットプレー 3
ドリブル 8
プレースキック 2
シュート 7
パス 7
リフティング 7
スライディング 7
ヘディング 9
ランニング 7
ウェイト 7
キック 8
ダッシュ 7
アジリティ 7
エアロビクス 8
ストレッチ 8
アロマテラピー 10
座禅 8
サイン会 7
PK練習 6
合気道 7
イメージトレーニング 8
ミーティング 6
温泉 8
ミニキャンプ 5
カルチョビット 5
カラオケ 4


マンツーマン、アロマテラピーが最も多く、ビデオ研究、プレス、ヘディング・・・と続きます。
そしてやっぱりセットプレーやプレースキックは手に入りにくかったです。
もちろん、カルチョビットは課題によってカードが手に入るシステムですので、対戦チームとの力関係で各カードの手に入りやすさは違ってきます。
ひとつの目安として参考になれば、と思います。

2013年6月6日木曜日

3DSカルチョビット 特訓についての考察 その2

長らく間隔が空いてしまってすみません m(_ _)m
ダビスタ for GREE に浮気してました。

某掲示板でさらされ紹介されてアクセスが急に増えたので、慌てての更新です(^^;

いきなりですが、前回のようにして調べた結果が下表です。数値が総上昇値になります。
ゲーム内では、キックは2で割って切り上げ、テクは3で割って切り上げです。
例えば、カード単体で使用する場合、キックを上げるにはビデオ研究で上げるよりもヘディングやウェイトで上げた方が3倍効率が良い、ということになるでしょう。

 
キック
テクニック
ビデオ研究
1
0
マンツーマン
0
0
プレス
0
2
カウンター
0
1
ミニゲーム
2
2
ラインコントロール
0
0
セットプレー
2
0
ドリブル
0
5
プレースキック
8
0
シュート
8
2
パス
0
7
リフティング
0
10
スライディング
2
5
ヘディング
3
0
ランニング
0
0
ウェイト
3
3
キック
4
2
ダッシュ
1
0
アジリティ
0
3
エアロビクス
0
4
ストレッチ
0
0
アロマテラピー
10
10
座禅
0
0
サイン会
1
0
PK練習
4
0
合気道
0
2
イメージトレーニング
0
2
ミーティング
0
0
温泉
0
0
ミニキャンプ
0
0
カルチョビット
0
2
カラオケ
0
1