2013年12月30日月曜日

3DSカルチョビット カードの手に入りやすさ N2リーグ編

ご無沙汰しております、フェルムニクスです。

カルチョビットですが、サボっていたわけではなく、細々とですが続けています。
まもなくN2に上がって75年、フレッシュリーグから通算200年です(笑)

ポテンシャル調査は、2000万円未満の選手がほぼ終了し、全体でも8割まで来ました。
N2では予算が厳しくなってきたので、いよいよN1に昇格予定です。
N1ともなれば、パラメータにBやAがそこそこ必要になります。
予算は高額選手の調査に残しておきたいので、低価格選手をうまく育てながら進めます。
そのため15年かけて、ローテーション選手を成長パターン10A~10Cの低価格選手に入れ替えました。

N1に上がると日本代表イベントも発生し、成長パターンやローテーションへの影響が気になります。
まずは成長パターンとの関連を明らかにし、うまくローテーションに組み入れて、安定した成績を残せるようにしたいところです。

では恒例のカードの手に入りやすさ、N2リーグ編です。
戦績は、ほとんど3位というところ。

FリーグSリーグN2リーグ
ビデオ研究9810
マンツーマン101010
プレス989
カウンター8710
ミニゲーム81010
ラインコントロール667
セットプレー355
ドリブル856
プレースキック234
シュート777
パス757
リフティング745
スライディング756
ヘディング977
ランニング767
ウェイト766
キック877
ダッシュ767
アジリティ757
エアロビクス857
ストレッチ857
アロマテラピー10109
座禅868
サイン会767
PK練習668
合気道746
イメージトレーニング8710
ミーティング655
温泉877
ミニキャンプ512
カルチョビット512
カラオケ412


うーん、傾向としては、勝率が若干下がったせいで低確率カードが多少上がってますが、あまり大きな変化ありませんね~

2013年11月3日日曜日

DabiReco 公開終了のお知らせ

このブログを訪れる人のほとんどはカルチョビット関連だと思いますが、念のため。
ダビスタ for GREE のサービス終了に伴い、ダビスタコメントレコーダー「DabiReco」の公開を停止しました。
 短い間でしたが、アプリを利用していただいたユーザーの皆様、ありがとうございました。 


一方カルチョビットの進みは・・・監督170年目、N2リーグももうすぐ50年を迎えようとしています(笑
ポテンシャルパターンの調査は、低年俸を中心に70%といったところですね。
果たして公開できる日が来るのでしょうか?!

2013年8月11日日曜日

3DSカルチョビット カードの手に入りやすさ ステップリーグ編

相変わらず各選手のポテンシャル変動パターンを調べ続けてます。

ステップリーグも早50年! フレッシュリーグから数えて125年です(苦笑
監督はいったい何歳なんでしょうね(^^;
そろそろ予算が厳しくなってきましたのでそろそろN2に昇格するつもりなのですが、
以前調べたカードの手に入りやすさがFリーグとかなり違った印象を持ったので
Sリーグでも数値を取ってみました。
多いやつで200枚以上あったので、統計的にはそこそこ信頼できるでしょう。
チームの強さは、Sリーグでだいたい2位か3位。勝率は7割前後ってとこでしょうか。
毎年2人の新人を特訓し、パラのほとんどをCにしてから翌年レギュラー化といった
ローテーションを組んでチーム運営しています。
練習試合、親善試合はほとんど行っていません。

ではFリーグ時とSリーグ時でのカードの手に入りやすさを表にしてみましょう。
手に入りやすさはおおまかに10段階としています。


FリーグSリーグ
ビデオ研究98
マンツーマン1010
プレス98
カウンター87
ミニゲーム810
ラインコントロール66
セットプレー35
ドリブル85
プレースキック23
シュート77
パス75
リフティング74
スライディング75
ヘディング97
ランニング76
ウェイト76
キック87
ダッシュ76
アジリティ75
エアロビクス85
ストレッチ85
アロマテラピー1010
座禅86
サイン会76
PK練習66
合気道74
イメージトレーニング87
ミーティング65
温泉87
ミニキャンプ51
カルチョビット51
カラオケ41


一部を除いて全体的に数字が下がって見えるのは、マンツーマン、ミニゲーム、アロマテラピー
といったカードの出現率がより高くなったためと思われます。
その中で、セットプレーとプレースキックが出現率を上げています。
一方、ミニキャンプ、カルチョビット、カラオケは極端に出現率が下がりました。
これらのカードは相手が強くないと出にくいので、カップ戦とか、優勝しそうな時に
わざと負けそうなオーダーを組んだ時くらいしか出ないからでしょう。
そのためか、ディフェンス系の選手育成に苦労する印象があります。
この傾向はしばらく続くんでしょうね(;´Д`)

2013年7月10日水曜日

3DSカルチョビット ポテンシャルパターン修正

以前まとめたポテンシャルのパターンですが、あのあと何例か初期値4の変則パターンが出てきたので再確認したところ、上昇時の値が一部誤っていたので修正します。
つまり、某掲示板の前スレ743で指摘されていたのが正しいようです。さらにそこで言われている新パターンは、上昇が変則で下降が緑のパターンであると推測できますので、それも追加しておくことにします(まだ未確認ですが)。

また、アルファベットの付け方ですが、なんとなく総合計が多い順の方がスッキリすると思うので、初期値4の部分だけ変えてみました。具体的には、4Aと4Bが入れ替わり、新パターンとして4Dを追加。旧4Dは4Eに変更しています。


これで・・・19種ですか。気持ち悪いくらいに半端ですね(笑
まだ隠れているのかもしれません。


1年目2年目3年目4年目 5年目6年目7年目8年目
10A 10101010 10101010 10101010 10998 7766 5444 3322 2110
10B 10101010 10101010 101098 7776 6655 5544 4333 2221
10C 10101010 10101010 101099 8765 4332 2222 2211 10

10D 10101010 1010109 9987 6543 2222 2222 2111 110
8A 8889 10101010 10101010 10101010 10101010 9987 6554 4321
8B 8889 10101010 10101010 10998 7766 5444 3322 2110
8C 8889 10101010 101098 7776 6655 5544 4333 2221
8D 8889 10101010 101099 8765 4332 2222 2211 10

7A 7778 99910 10101010 10101010 10101010 9987 6554 4321
7B 7778 99910 10101010 10998 7766 5444 3322 2110
7C 7778 99910 101098 7776 6655 5544 4333 2221
6A 6667 8899 10101010 10101010 10101010 9987 6554 4321
6B 6667 8899 10101010 10998 7766 5444 3322 2110
6C 6667 8899 101098 7776 6655 5544 4333 2221
4A 4444 4556 7899 10101010 10101010 1010109 8765 4321
4B 4566 7655 5555 78910 10101010 1010109 8765 4321
4C 4444 4556 7899 10101010 10101010 9987 6554 4321
4D 4566 7655 5555 78910 10101010 9987 6554 4321
4E 4444 4556 7899 10998 7766 5444 3322 2110

2013年6月15日土曜日

3DSカルチョビット カードの手に入りやすさ フレッシュリーグ編

ダビスタ for GREEも落ち着いてきたので、またボチボチカルチョビットを進めています。

そして苦節75年(笑)、ついにフレッシュリーグを卒業しました!
あらかた低価格帯についてはポテンシャルを調べ尽くし、中価格帯を調べるには予算不足なのです。しばらくはステップリーグに滞在して中価格帯を調べようと思います。
とはいえ、特訓もしつつということになるのでペースはかなり遅くなるでしょうね。
また、16名は固定のローテーションを組んでいるので、調べられるのは1年で数人かなぁ。
そのうちにまた他のゲームに浮気するかもしれませんが((((^^;)

さて、特訓もせずにフレッシュリーグに長くいたおかげで、カードは溜まりまくり(^^;
序盤は枚数を数えていたので、その経験からカードの手に入りやすさを数値化してみました。
最も多く溜まったカードを10として比率で表すと、大体以下のようになりました。

ビデオ研究 9
マンツーマン 10
プレス 9
カウンター 8
ミニゲーム 8
ラインコントロール 6
セットプレー 3
ドリブル 8
プレースキック 2
シュート 7
パス 7
リフティング 7
スライディング 7
ヘディング 9
ランニング 7
ウェイト 7
キック 8
ダッシュ 7
アジリティ 7
エアロビクス 8
ストレッチ 8
アロマテラピー 10
座禅 8
サイン会 7
PK練習 6
合気道 7
イメージトレーニング 8
ミーティング 6
温泉 8
ミニキャンプ 5
カルチョビット 5
カラオケ 4


マンツーマン、アロマテラピーが最も多く、ビデオ研究、プレス、ヘディング・・・と続きます。
そしてやっぱりセットプレーやプレースキックは手に入りにくかったです。
もちろん、カルチョビットは課題によってカードが手に入るシステムですので、対戦チームとの力関係で各カードの手に入りやすさは違ってきます。
ひとつの目安として参考になれば、と思います。

2013年6月6日木曜日

3DSカルチョビット 特訓についての考察 その2

長らく間隔が空いてしまってすみません m(_ _)m
ダビスタ for GREE に浮気してました。

某掲示板でさらされ紹介されてアクセスが急に増えたので、慌てての更新です(^^;

いきなりですが、前回のようにして調べた結果が下表です。数値が総上昇値になります。
ゲーム内では、キックは2で割って切り上げ、テクは3で割って切り上げです。
例えば、カード単体で使用する場合、キックを上げるにはビデオ研究で上げるよりもヘディングやウェイトで上げた方が3倍効率が良い、ということになるでしょう。

 
キック
テクニック
ビデオ研究
1
0
マンツーマン
0
0
プレス
0
2
カウンター
0
1
ミニゲーム
2
2
ラインコントロール
0
0
セットプレー
2
0
ドリブル
0
5
プレースキック
8
0
シュート
8
2
パス
0
7
リフティング
0
10
スライディング
2
5
ヘディング
3
0
ランニング
0
0
ウェイト
3
3
キック
4
2
ダッシュ
1
0
アジリティ
0
3
エアロビクス
0
4
ストレッチ
0
0
アロマテラピー
10
10
座禅
0
0
サイン会
1
0
PK練習
4
0
合気道
0
2
イメージトレーニング
0
2
ミーティング
0
0
温泉
0
0
ミニキャンプ
0
0
カルチョビット
0
2
カラオケ
0
1

2013年4月10日水曜日

3DSカルチョビット 特訓についての考察 その1

今回は3DSカルチョビットの特訓について考察してみます。

カルチョビットは2006年にGBAで発売され、そちらはかなり解析が進んでいます。
例えば、能力のうちキックとテクニックはゲーム内部でさらに細分化されていて、 キックはシュートとキック、テクニックはキープ、タックル、トラップだそうです。
これはどうやら3DSでも同様と思われます。

3DS版のカード単体使用時のパラメータ上昇値をGBA版と比較してみると、 多くの上昇値が同様に設定されていることがわかります。
そして、3DS版のキックとテクニックは、詳細化されたそれぞれの平均を切り上げした値と ピッタリ一致いることがわかります。

例えば、ビデオ研究のキックは、(1+0)/2=0.5 → 切り上げて 1
プレスのテクニックは、(0+2+0)/3=0.67 → 切り上げて 1
ミニゲームのキックは、(2+0)/2=1 → 切り上げて 1

こう考えると、アロマテラピーのキック、テクニックの上昇値も説明がつきます。
アロマテラピーはメンタル2の他、ランダムで10上がるのですがキックの時は5、 テクニックは4しか上がらないのです。これは
   キック:10/2=5.0 → 切り上げて5
 テクニック:10/3=3.3 → 切り上げて4
というわけです。

さらに、複数カード使用時の足し算も切り上げで説明できることになります。
例えば、ビデオ研究とダッシュは、それぞれ単体で使用した時にキックが1上がります。
ところが、同時に2枚利用した場合でも1しか上がらないのです。
1+1=2 ではなく、0.5+0.5=1.0 となるというように説明できます。

このことを利用して、カード単体の上昇値をより細かく調べることができます。
ただし、キックとテクニックの総上昇値がわかるだけで、その内訳まではわかりません。
何十回もカードを使って、選手の動きを観察すればわかるかもですが、さすがに 途方もない時間が必要となってしまいます・・・。

内訳はさておき、上昇値が正確にわかるだけでも育成には大助かりです。
次回は、上の方法を使って実際にカード単体上昇値を調べてみることにしましょう。

2013年3月29日金曜日

3DSカルチョビット 怪我 その後

3DSカルチョビットの、ポテンシャルと怪我の関係ですが、あのあと2週間の打撲という例が3つ出ました。

ポテンシャルパターンとのずれを検証した結果、15週、5週、10週、とバラバラな数値となりました。

結局・・・怪我がポテンシャル周期に及ぼす影響は、ランダムなようです。
だとするとツールで自動計算ってのは無理ですね。ずれ週が確定するまでポテンシャル値を入力してもらうって 方法しかなさそうかなぁ。

代表選出ももしかしてランダムなんでしょうかね・・・。
そろそろフレッシュリーグでは調査し尽くしてきたので、徐々に予算も上げていくことになるかもしれません。
気付いたらフレッシュリーグ48年目です(@_@)

2013年3月20日水曜日

3DSカルチョビット 怪我 4例目とパターンまとめ

怪我の4例目は、7週のずれと判明しました。
怪我自体は2週間の怪我でしたので、同じ値が2つ目となる事例です。

確認している間に、さらに2週間の怪我人が出ました。打撲だそうです。
ひょっとして、怪我の種類とずれが関係しているかも、と思いましたが、
過去の例では種類まで記録していませんでしたので、これ以降の検証課題です。

それと、初期ポテンシャル4のパターンに新種を発見しました。
下降パターンからある程度は予想できたのですが、ひろおかで確認しました。

いままでのをまとめるとこんな感じ。下降パターンを色分けしてみました。
6と7に紫があってもいい気もしますが、まだ確認できません。
(注:最新表はこちらです)
  1年目 2年目 3年目 4年目 5年目 6年目 7年目 8年目
10A 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 9 9 8 7 7 6 6 5 4 4 4 3 3 2 2 2 1 1 0
10B 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 9 8 7 7 7 6 6 6 5 5 5 5 4 4 4 3 3 3 2 2 2 1
10C 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 9 9 8 7 6 5 4 3 3 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 0  
10D 10 10 10 10 10 10 10 9 9 9 8 7 6 5 4 3 2 2 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 1 1 0  
8A 8 8 8 9 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 9 9 8 7 6 5 5 4 4 3 2 1
8B 8 8 8 9 10 10 10 10 10 10 10 10 10 9 9 8 7 7 6 6 5 4 4 4 3 3 2 2 2 1 1 0
8C 8 8 8 9 10 10 10 10 10 10 9 8 7 7 7 6 6 6 5 5 5 5 4 4 4 3 3 3 2 2 2 1
8D 8 8 8 9 10 10 10 10 10 10 9 9 8 7 6 5 4 3 3 2 2 2 2 2 2 2 1 1 1 0    
7A 7 7 7 8 9 9 9 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 9 9 8 7 6 5 5 4 4 3 2 1
7B 7 7 7 8 9 9 9 10 10 10 10 10 10 9 9 8 7 7 6 6 5 4 4 4 3 3 2 2 2 1 1 0
7C 7 7 7 8 9 9 9 10 10 10 9 8 7 7 7 6 6 6 5 5 5 5 4 4 4 3 3 3 2 2 2 1
6A 6 6 6 7 8 8 9 9 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 9 9 8 7 6 5 5 4 4 3 2 1
6B 6 6 6 7 8 8 9 9 10 10 10 10 10 9 9 8 7 7 6 6 5 4 4 4 3 3 2 2 2 1 1 0
6C 6 6 6 7 8 8 9 9 10 10 9 8 7 7 7 6 6 6 5 5 5 5 4 4 4 3 3 3 2 2 2 1
4A 4 5 6 6 7 6 5 5 5 5 5 5 7 8 10 10 10 10 10 10 10 10 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
4B 4 4 4 4 4 5 5 6 7 8 9 9 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
4C 4 4 4 4 4 5 5 6 7 8 9 9 10 10 10 10 10 10 10 10 9 9 8 7 6 5 5 4 4 3 2 1
4D 4 4 4 4 4 5 5 6 7 8 9 9 10 9 9 8 7 7 6 6 5 4 4 4 3 3 2 2 2 1 1 0