2013年8月11日日曜日

3DSカルチョビット カードの手に入りやすさ ステップリーグ編

相変わらず各選手のポテンシャル変動パターンを調べ続けてます。

ステップリーグも早50年! フレッシュリーグから数えて125年です(苦笑
監督はいったい何歳なんでしょうね(^^;
そろそろ予算が厳しくなってきましたのでそろそろN2に昇格するつもりなのですが、
以前調べたカードの手に入りやすさがFリーグとかなり違った印象を持ったので
Sリーグでも数値を取ってみました。
多いやつで200枚以上あったので、統計的にはそこそこ信頼できるでしょう。
チームの強さは、Sリーグでだいたい2位か3位。勝率は7割前後ってとこでしょうか。
毎年2人の新人を特訓し、パラのほとんどをCにしてから翌年レギュラー化といった
ローテーションを組んでチーム運営しています。
練習試合、親善試合はほとんど行っていません。

ではFリーグ時とSリーグ時でのカードの手に入りやすさを表にしてみましょう。
手に入りやすさはおおまかに10段階としています。


FリーグSリーグ
ビデオ研究98
マンツーマン1010
プレス98
カウンター87
ミニゲーム810
ラインコントロール66
セットプレー35
ドリブル85
プレースキック23
シュート77
パス75
リフティング74
スライディング75
ヘディング97
ランニング76
ウェイト76
キック87
ダッシュ76
アジリティ75
エアロビクス85
ストレッチ85
アロマテラピー1010
座禅86
サイン会76
PK練習66
合気道74
イメージトレーニング87
ミーティング65
温泉87
ミニキャンプ51
カルチョビット51
カラオケ41


一部を除いて全体的に数字が下がって見えるのは、マンツーマン、ミニゲーム、アロマテラピー
といったカードの出現率がより高くなったためと思われます。
その中で、セットプレーとプレースキックが出現率を上げています。
一方、ミニキャンプ、カルチョビット、カラオケは極端に出現率が下がりました。
これらのカードは相手が強くないと出にくいので、カップ戦とか、優勝しそうな時に
わざと負けそうなオーダーを組んだ時くらいしか出ないからでしょう。
そのためか、ディフェンス系の選手育成に苦労する印象があります。
この傾向はしばらく続くんでしょうね(;´Д`)